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ハレルヤの♪ピアノ協奏曲第8068番

HARERUYA Presents...90%フィギュアスケート+10%戯言Weblog...

Number真央…

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いつもながらNumberの真央記事ライターは秀逸どすな(*˘︶˘*).。.:*♡

そして……浅田真央へ期待するもの。
 全日本ではフリーで挽回して3位に入った浅田真央GPファイナルでは体調不良のため、彼女らしい演技が見せられずに6位に終わってファンをはらはらさせた。
 だがすでに世界タイトルを3度手にした彼女にとって、実力を証明しなくてはならない理由はどこにもない。もう試合のたびに、順位や得点で一喜一憂しなくても良いのではないかとすら感じる。
 氷の上に立つだけで、彼女ほどの存在感があるスケーターは、現在ほかにいないのだから。
 今本人が背負っているものは、唯一自分が目指している演技だけ。競技スケートの中で彼女自身の「理想とする演技」というものが、本人にははっきりと見えているのだろう。
 浅田真央というスケーターがどこまで行けるのか、その限界に挑戦したい――本人がその挑戦を喜びと感じている限り、しっかり見届けさせてもらいたいと思う。
Number Web

まさにド・ン・ピ・シャ!!!

ここまで俺の想いを見事に文章化してくれはるんはNumberはん以外おまへん。


ほとんどのメディアがトリプルアクセルの成否や順位にばっか拘って、チョットでも成績悪ぃと「復帰は無理だったのか!?年齢や体力、技術の限界か!?」…なーんて、痒いとこに手が届かない記事ばっかでっしゃろ(~O~;)


まぁ、結果を伝えるのは当然ちゃあ当然なんだけど、なんや違和感を感じるっつーか「そこじゃねーだろぉぉ〜もっと書き方あんだろぉがぁぁ〜〜٩(๑`^´๑)۶フンガーッ」ってのがホンマ多いんどすえ。

何も楽観的なことばかり書けとは言いまへん。

強敵が増え、以前より勝つことが難しいのは事実おす。

ほいでも、未知の領域に挑んでる彼女の背中を押すような記事がもう少し増えてもエエんとちゃいますのん!?…と思う今日コノゴロでありんす(*^^*)


今日コノゴロやおまへんな、カレコレずっとどすな( ̄ー ̄)


…なんでか今宵はチュートハンパな京都弁どしたな( ̄ー ̄)