ハレルヤお気に入りグバノワのSP演技動画…
JGPチェコ大会よりアナスタシア・グバノワのショート演技をご紹介フフ♡♡
梨花に次いで2位デスww
アナスタシア…
松本零士の漫画に出て来そう( ̄ー ̄)
ロシアジュニアで一番お気に入りのスケーター♡♡
最近ちょっと調子を落としてたけどノーミスならツルスカヤ並みの破壊力を持つ選手。
かなり身長が伸びましたね。GPでイイ成績を残して勢いづいて欲しいとこデス。
とにかく流麗なスケーティングがシニアレベル!!
イチイチ動きが美しく全ての要素が上質!!
最初から最後まで流れが途切れないんだよねww
13歳にして気品も持ち合わせていてちょっと物悲しげな顔もツボ♡♡(笑)。
彼女は3ルッツ+3ループと3フリップ+3トーループを跳び分けるとても稀有なスケーター。
この組み合わせヤバイでしょ??(笑)。
フリーにこの2つを入れてるんだけど俺が認知している限りでは他に居ません。
俺が知らないだけで居るかも知れないので断言はしません( ̄ー ̄)
女子ショートはソロジャンプがループ指定なので今回は得意の3Z+3Lを入れられませんでした。
殆どの選手が3Z+3Tを跳んで来ているので彼女もトライしましたがセカンド着氷でバランスを崩しお手付き。
いつもの3F+3Tを跳んで成功させていたらルッツ無しでも梨花並みの得点だったでしょうww
俺の好きな演技のポイントは『ジャンプが無くても見ていられるか!?』なんだけど今回のアナスタシアもそうww
お手付きさえも美しい。。。
そーだ!!名前長いからコレから『アナ』と呼ぼう( ̄ー ̄)
ジャンプはロシアンジャンプだけど他は真央の♪♪ノクターンに通じる柔らかさ滑らかさがアリます♡♡
2016 ISU Junior Grand Prix - Ostrava - Ladies Short Program Anastasiia GUBANOVA RUS - YouTube
梨花は得点差があるのでフリーは比較的リラックスして3アクセルに挑戦出来るのではないかとww
果たして史上初の3A+3T成功なるか!!?
もし3Z+3Tまでキマると男子並みの得点が出る可能性も!!
いつだって技術革新を起こすのは日本女子なんですよww
楽しみ楽しみ(*˘︶˘*).。.:*♡
それにしても…
梨花にしてもアナにしてもタノらないジャンプのナント美しいコトか(笑)。
真凛(世界ジュニアチャンピオン)、ツルスカヤ(JGPファイナルチャンピオン)、ザギトワ(JGPフランス大会チャンピオン)、そして梨花(JGPチェコ大会チャンピオン※仮)が揃い…
殆どファイナルと化します( ̄ー ̄)
話し変わりますが…
はにゅう〜がオータムクラシックにエントリーしたようでww
脚の回復次第でまだ出場確定じゃないみたいだけどね。
カナダスケーターやオーサー組にとってGP前の調整的な大会。
はにゅう〜は去年優勝してるし景気付けに出られるとイイな。
もし出場すれば…
●オータムクラシック●
9月29日〜10月1日
●フィンランディアトロフィー●
10月6日〜10日
GP開幕前からエライコッチャでコレッ!!\(◎o◎)/
●本日のハレルヤRT●
今日は信夫センセの講演会があったみたいで行かれた方のレポツイートがステキだったので貼っておきまっす(*^^*)
真央ちゃんの魅力。ステップなどふんでいるとつい目がいってしまう。いけないことだが、他の生徒を指導している最中につい見とれてしまうようなところもある。不思議な魅力を持った人。天性のものではないか。ジャンプの出来不出来ではない次元にいる。
— まっちー【求】JGP横浜・9/9金 (@travel_ski_love) 2016年9月2日
(真央ちゃん続き)(山下記者:各地の取材でも、日本人だけでなく、どの国の人からも一番声援が多かった。)
— まっちー【求】JGP横浜・9/9金 (@travel_ski_love) 2016年9月2日
なんでこんなに人気なの?と思わず呟いてしまうこともある(笑)
真央ちゃんの話。たぶん山下記者も真央ちゃんの話いつ振ろうか窺ってた気がするw 惹きつけられてしまうスケーターの話で、山下記者が「浅田選手はどうですか?信夫先生から見て」と名前を挙げたら、「これはねぇ〜不思議ですよ、どうしても惹きつけられてしまう」って話し始めた信夫先生のあのお顔😭
— みき (@gogosup0726) 2016年9月2日
たかひこ氏との想い出のシーズンは2010-11 2010エリック杯のフリーはよくあそこまでできるなぁと思ったと。
— あかり (@negisobaaan) 2016年9月2日
信夫先生講座@横浜
— 真Omiko⛸ (@Omikotsun) 2016年9月2日
自分メモ⭐️7
スケーターの理想像を聞かれて
自然と音楽を表現できる。いつまでも観ている人の心にとどまるスケート。理由はわからないけどなぜか惹かれる。その人ではなくそのパフォーマンスを忘れることが出来なくなる。
理想のフィギュアスケートというのは?理想像とは?
— ちあき (@maomao1025) 2016年9月2日
あえてこういうすべりをしたというのではなくて自然と音楽を表現していつまでもみている人の心にとどまってくれる、忘れることのできないようなフリースケーティングをしてくれれば嬉しいなと思っています。
信夫先生講座@横浜
— 真Omiko⛸ (@Omikotsun) 2016年9月2日
自分メモ⭐️9
1日の中の練習の割合
圧倒的にジャンプ練習が多い。でも1日に同じジャンプを何回も跳ぶと必ず故障する。バランスが大事。海外のコーチなんかは回数をメモしてる。特にロシア。でもついついカッカしてバランスを忘れちゃうw
信夫先生講座@横浜
— 真Omiko⛸ (@Omikotsun) 2016年9月2日
自分メモ⭐️13
昔はとにかくカエルのように膝をしっかり曲げてジャンプしろと。
いろいろ研究されてる今の時代、膝は姿勢を保つもの。膝にジャンプ力があるわけではない。ジャンプはスピードと足首のバネを利用して跳ぶ。
【信夫先生講座要約レポ24
— maco☆(まこ) @リハビリ中 (@marcymaco) 2016年9月2日
】
質問「美しいと思うスケーターは?」
いつまでも記憶に残るスケートが理想。誰ということではない。例えばキャンデロロは私の好きなタイプのスケーターではないが、世界選手権の練習を見てどんどん引きずりこまれて夢中になった。今はスゴいと思って見ている。
【信夫先生講座要約レポ⑥】
— maco☆(まこ) @リハビリ中 (@marcymaco) 2016年9月2日
3Sの話。ジャンプの練習は最初は先輩の見よう見まねで練習していた。ある日、先生に「外国では3回転をやっているんだよ。お前もやれ!」と言われた。当時は日本に映像が入ってくることはなく、わからないまま「締めればいいんだよ!」とか言われ怖いと思いながら練習。
【信夫先生講座要約レポ⑪】
— maco☆(まこ) @リハビリ中 (@marcymaco) 2016年9月2日
1962年世界選手権。ドナルド・ジャクソンが世界初の3Lzを成功させた。練習のときは成功したことがなかったのだが、ジャクソンが9番滑走で信夫先生が10番滑走だったので、信夫先生がリンクサイドに移動したときに成功の瞬間を見ることができた。
【信夫先生講座要約レポ⑫】
— maco☆(まこ) @リハビリ中 (@marcymaco) 2016年9月2日
そのとき、ジャクソンは右手が氷に着くくらい体を前かがみに倒して跳んでいた。それで、信夫先生は「そうしなきゃ跳べないんだ!」と思った。今思うととんでもない間違いをしていたが、その間違いが今の時代を作ったんだと。
【信夫先生講座要約レポ⑬】
— maco☆(まこ) @リハビリ中 (@marcymaco) 2016年9月2日
前かがみの姿勢じゃなきゃ3Lzが跳べないという勘違いから、膝は姿勢を支えるためにあってジャンプのためにあるのではないと気づけたと。
【信夫先生講座要約レポ⑭】
— maco☆(まこ) @リハビリ中 (@marcymaco) 2016年9月2日
LzとFの跳び分けのルールについて、信夫先生は「ISU余計なこと言わなきゃいいのに」と思ったそう (^◇^;)
でわでわ。
JGPフランス大会でリンクへ向かう途中交通事故に遭ったタルシナがインスタで怪我の写真を公開!!
https://www.instagram.com/p/BJ2fQB1h3f4/
コレは…痛々しい。重症やないか(TOT)
でも写真を投稿出来るくらい明るいってコトでいいのかな??
早く良くなりますように(ー人ー)
チ〜ン( ̄ー ̄)